遺伝子レベルで寒かった話(^-^)
帰宅したら次男さんが布団にクルマっていた。
「すごく寒い。学校でも友達はワイシャツで暑い〰と窓を開けたがるが、自分はカーデガンにジャケットを着込んで縮こまっている。弱い体質だということを今日思い出した。」
と。
あらー。あなたも🎵
母も他人様の何倍も寒がりで、今日から寒いスイッチが入ったのよ。
冬場は毎年、職場のスタイルは室内なのにユニクロダウン+指出し手袋+カイロ+膝掛けを腰巻き状態で過ごしているのよ。
昨年までは内勤だったから同僚に奇異の目で見られるだけだったけど、今年から接客セクションに所属してるので、この冬はどうしようかと悩んでいるのよ。
と、心の中でニヤニヤしながら
「あらー。お気の毒に。お母さんと同じ体質だねぇ。温かいもの作るねー」とか言って、夕飯は温かいカレーうどんにすることにした。←夕べのカレーライスでルーが残ったに過ぎないが。
二人でカレーうどんをすすっているところに父親が帰宅。
どんだけ必死に歩いてきたのだか、「ふー😵💨」とか言って窓を開けようとする。
「ちょっ!寒いんですけど~⤴」と止めると、うっそーと言う顔をしていた。
我が家で一番の健全な男だ。
我が家から2時間の学校の近くに部屋を借りてる長男さんも風邪で帰宅後は寝ていたという。
季節の変わり目、体調管理にはきをつけましょ。