似たもの親子
先週、次男さん宛の荷物がamazonから届いた。
旦那さんは開封せずに次男さんにLINEでどうする?って問いかけてたようだが、
私は開封し写メを撮ってLINEする。
旦那さんは私の無遠慮さに呆れていたが、
次男さんは父親からのLINEでは意味が分からず、(注文した事を忘れてた?)返事していなかったようだ。
私には「あーソレか。間違えてそっちに送ったか。そのうち送ってください。」と呑気な返事が届く。因みに商品はレディース用の眉毛を整えるシェーバー(^^)
高校生の彼だったら開封してたら発狂してたかも(^_^;)
そして、昨夜、次男さんからLINEが来る。
「ティッシュ送った?」と画像が届く。
やってしまった!
職場の宴会の景品用に1箱千円の高級ティッシュをamazonで取り寄せたのだが、間違えていつもの登録先の次男さんの住所あて送ってしまったのだ。
送るかい?と次男さんは言うけど送料かけるのもなぁと思い、プレゼントすることにした。
やり取りを端で見ていた旦那さんは
似たもの親子だなぁ。と呆れていた。
そう、この自由な次男さんは私に似ているのだ。