距離が「間」を取り、認める子育てが可能となった?
次男さんの事は9カ月前に始めたこのブログを振り返るだけでも、行動言動を反射的に否定してしまう事が多かった私。
その都度、反省もするけど、「褒めて育てられたい」とのたまう次男さんに、「お母さんだって、褒めて育てたいわっ‼️」とガチギレしてしまうほど、あんまりお利口さんではなかった次男さん。
でも今は、LINEのトークか、たま〜の通話でしかコミュニケーションが取れない。
お金の使い方とか、
バイトの事とか、
向こうから話しかけてきた事を、
「ん?」
「は?」
と思っても反射的に否定する事がなく(しそうな事に気付かれなく)なり、
一旦受けとめて、
「やってみたらいいんじゃない。 勉強して挑戦できるときに。」(失敗するなら今のうち。)(^.^)と、
言える母に成長してきた。
経験が成長の糧となると信じて。
困ったときに隠さなくて済むように逃げ場を残して置かなくては。
と、結局、信じきれていないのが母の本音(◞‸◟)
ごめんなさい。
修行が足りません。